2006 Summer Camp in 仲洞爺キャンプ場

被災した幼稚園

道路が6mも盛り上がる

まだ火山は生きている

湖畔近くにひっそりと

カナディアンを持ち込んで

黄昏

夕焼けが美しい

読書

こちらも

夕食

白鳥

白鳥と遊ぶ

お隣のサイトからおかしを貰う

朝、湖畔はテントでびっしり

さっそくカナディアンで

しおねを乗せて

しおねの漕ぎ方も様に

そら遅い起床

白鳥に挨拶

顔あらう

バシャバシャ

まったりした朝の風景

朝食

しおね

そら

白鳥の羽を見つけて喜ぶ

さっそく水遊び

となりのサイトの男の子と

ぷか〜

満面の笑み

記念にぱちり

 函館観光をしようと思った僕ら。だけどあまりの車の混雑ぶり。カナディアンを積んで函館市内を走るもんじゃないと、ひたすら国道5号線を北上。とりあえず長万部まで目指す。そろそろ夏の混雑のシーズン。他県のナンバーがかなり走っている。
 長万部に来たら、洞爺まで目指そうということになって、八雲に来るときに見た火山が見たくなった。

2000年3月31日。有珠山が22年ぶりに噴火。その前は僕が確か幼稚園に上がるころだったと思う。降ってきた火山灰で遊んだことがある。2000年に噴火して以来一度も洞爺の町を訪れてはいない。当時はニュースの映像でしか分からなかったが、今回改めて訪れてその火山の恐ろしさを知る。西口から登るとまず目に付くのは幼稚園。そしてでこぼこの道路。6mも隆起したアスファルト、ボロボロに倒壊した工場、そして今もまだ水蒸気をあげている火口。よく一人も死者が出なかったことに驚きを隠せなかった。

さて火山見学の後、目的地は仲洞爺キャンプ場に決めていた。まず近くに温泉がある、カヌーができる。景色が綺麗。その他もろもろだ。伊達市内で買い出しを済ませた後キャンプ場へ。湖畔はすでにテントでびっしり。僕は後ろのほんの少し湖畔が見える場所にテントを張らせてもらう。子供達は水遊びがしたいようだ。早速水着に着替えさせて遊びに行かせる。日も暮れかけてそろそろ寒くなってきた頃、夕食の準備に。夕食は豊浦で手に入れたホタテ弁当。夕食を食べていると白鳥がやって来た。子供達は急いで湖畔に走り出す。しかも隣のサイトの奥さんにお菓子を貰って白鳥に与えていた。夕暮れが美しい。日が暮れると目の前の温泉へ。実は8:45から洞爺湖で花火大会があるのでその花火を見るために早く行かなければ。
汗を流しビールを飲み、サイトに戻る頃ちょうど花火大会がはじまった。遠くに小さく見える花火だが夏らしくて僕は好きだ。
しかもおまけまで付いてきた。花火が開くと同時にかなり明るい流れ星が僕らの目の前を横切った。ラッキーだ。
花火の余韻に浸りながらテントに潜り込む。それにしても蚊に悩まされていないのは本当に嬉しい。

 朝、早速カヌーをだして水上の散歩。朝はベタ凪になるので鏡の様な水面を漕ぐのは気持がいい。キャンプ場のほんの外れまで行くと釣り人。ラインに引っ掛からないように行くと、デカイ声で「ラインひいてるんだけどわかる?」と。明らかに僕らが邪魔なご様子。僕は邪魔にならないように岸から離れて漕いでいたんだけど、どうやらカヌーで魚が逃げてしまうと思ってるらしい。カヌーのパドリングぐらいで魚は逃げない。自分の腕の悪さと運の悪さを人のせいにする釣り氏はこれだからこまる。格好だけ決まっていても中身はえせ釣だ。そのうち仲間の一人がルアーを後ろの木の枝に引っかけたらしい。「ザマアミロ」心の中でそう叫んだ。ちゃんとアウトドア神様が見ていていたんだなと感じる。人を馬鹿にしたり邪魔にしたりするのは良くないことだ。

 そらが珍しく遅い起床。朝ご飯を食べおわると早速水遊び。隣のサイトの男の子と遊ぶ。寒くなってもなかなか出てこない。そのうちどこかのワンコを思い出した。やはり似ているのかも・・・・

 もう1泊もここで考えた。あまりにも気持が良いから。だけどあの場所でカヌーがしてみたい。憧れのあの場所で。
僕の脳裏にはその場所しかなかった。子供達が水遊びしている間に片づけてしまう。

今日はその場所に早く着いてゆっくりしようと。